下心は隠してなんぼ
私は靴下が嫌いだ。
昔から代謝が人より良い方で、すぐに汗をかいてしまう。
だから基本ちょい薄着を心がけているし、手汗も酷いから不意に握手するとなった時とかは結構焦る(そんなタイミングはない)。
そしてそれは足の裏も例外ではなく、普通に歩いている時からめちゃくちゃ蒸れている感じが常にしている。
だから家に帰ってまずすることは上着を脱ぐでもなく、手を洗うでもなく、靴下を脱ぐことなのだ。
衛生的に必要なのはわかっているから履いているものの、なるべく履いている時間を短くしたいと思っている。
というかそもそも靴下って靴の下じゃないのになぜ靴下というのだろう。
なんなら靴の上に位置しているといってもいいだろう。
早速調べてみた
https://dictionary.goo.ne.jp/word/下_%28した%29/
「下」という言葉には
2 表側に現れていないところ。
㋐覆われている部分。「下にセーターを着込む」⇔上 (うえ) 。
といった具合に、内側のような意味があることがわかった。
下着とかの下がまさにこれにあたる。
あとは、下心の下も同じ意味で使われている。
ここからわかるのは下心見え見えで接するのは下着丸出しで出歩いているのと同じくらい品のないことだということだ。
この記事で何が言いたいか、石田純一さんの一刻も早い回復を願っているということだ。