病院という場所

今から述べるのは本当に独り言というか完全に持論で、個人の意見です。

 

 

 

病院が嫌い。

 

何故なら流行り病やウイルス感染している人が集まっているから。

自分が少し体調悪いとかでわざわざ病院に足を運んでしまったら、他の病気にかかるリスクが高くなるだけなんじゃないかなと思う。

 

 

 

もちろん完全に何かしらの病にかかっていて、薬を貰わないといけないとかなら即病院に行くべき。

年配や幼児は特にそうである。

 

 

ただ私みたいな若者がちょっと熱出たとか、頭痛いかもとかで病院に行ってしまったら逆効果じゃね?とずーっと不思議に思っている。

原因が早くわかった方がいいのは間違いないのだが、個人的には寝たら治るケースがほとんどで病院に行くほどでもないと終息してしまう。

 

私自身が風邪などにあまりかからないから楽観的な見方しか出来ないのかもしれないが、病院の空間自体が割と危険だというのは間違っていないと思う。

 

 

 

 

新型コロナウイルスが世界的に流行している今日。

 

現時点で特効薬なんて無いのだから、もしかかっていたとしても我先にと病院に駆け込む必要はあるのか?

 

他の病にかかって免疫力が弱まっている人たちに感染すデメリットがあるだけじゃないか?

もし自分が本当はかかっていなかったなら、病院に行くことによりウイルスを貰うリスクが高くないか?

 

そもそも致死率が高いとかではないのだから、先述したリスクを考えると自宅療養で様子を見て、酷くなってから病院に行くのが賢明じゃないか?

 

 

 

もちろんご年配や幼児は熱出たりしただけでかなり不安だろうし、病院に行って少しでも早く安心したいだろう。

そういう人に早く診察してもらう為にも、やっぱり私みたいな若者は病院に行く優先度高くないような気がする。

 

 

 

私は医療も政治もまるでわからないから、今人単位で出来ることは手洗い・うがい・マスクをつけるとか、習慣的なことじゃないかなと思う。

 

 

という完全に個人的な意見。