夢なんて言ったもん勝ち

当たるも八卦当たらぬも八卦

占いは、当たることもあるし外れることもなるものなのだから、占いの吉凶は気にするなという意味。

 

主に悪い結果が出たときに使うことが多いだろう。

 

 

 

正直こんなこと言われたら占いなんて元も子もなくなってしまうが、こういうポジティブなマインドは本当に重要だと思う。

 

元々占いに良いイメージを持ってない私だが、ちょっと見方が変わった時に書いた記事はこちら

https://papiconoco.hatenablog.com/entry/2020/06/03/223808

 

 

 

 

そもそも予言とか占いとかは当たった時ばかりフィーチャーされて当たらなかった時は単純に記憶から忘れ去られていることが多い。

当たらなかったら話題にすらならないからだ。

 

 

 

つまり占いは言ったもん勝ち。占いされる方は言われたもん勝ちだ。

当たったら儲けもん程度に思っていればデメリットが一切ない。

 

 

 

これは別に占いに限ったことじゃない。

なにか今年運命の人と出会える気がするとか

仕事で大きな契約もらえそうとか

そんな個人レベルの予感なんて言ってなんの損もないのだ。

現実にならなければまあそんなもんよなで終わり。

私はギャンブルは嫌いだが、負けようがないギャンブルに乗らない手は無い。

 

 

 

 

予感というていで目標を口に出すことで運気が向いてくることもあるかもしれない。

基本ネガティブ思考な私だからこそ、ポジティブな発言をし続けようと意識している。

 

言うなればこのブログだってポジティブな発言をしようという過程を書いているといっても過言ではない。

一人で解決しようだとか物理的にも精神的にも引きこもりがちだからこそ、発信をし続ける意識を持とうという主旨だ。

 

 

夢でも目標でも野望でも言うことに罪も無ければ損も無い。

言いまくろ。

 

 

 

あ、そういえば今年の下半期からお喋りの仕事がいっぱい出来る気がするな。

雪崩れ込む気がする。

てかもう確信。

下半期忙し過ぎて半端ない。

猫の手借りまくり。

間違いない。